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ページ作成基本

ブラウザを小さくした時も、余白取れるように(モーダル部分)
タッチ領域の確保
wp管理画面カスタマイズ、使い続けたいプラグイン設定
landscape時のレイアウト意識

学習の仕方

・思ったこと、疑問、問いをメモする。定期的に確認し、答えを出す、解決する。答えを蓄積しておく
・タスクを小さくする
・大きなタスクを、できたことにして、その次を考える
・本を読むときは、目次から、予め内容を想像する→その方が頭に入ってきやすい

動きの引き出し

▼イメージ・概念 → 相手をどういう気持にしたいか、どういう印象を残したいか、何を期待させたいか
  優しい
  厳しい、大変そう
  柔らかい
  堅い・硬い
  クール
  デジタル
  早い

▼具体的な手法・表現 → 動きによる、気持ちよさの追求
  レイヤー的な動き
  直線的な動き

▼使うツール
  js/webGL
  js/canvas
  css3

  将来的
   ibeacon
   キネクト

いい動きと、クリエイティブについて

▼いい動きの言語化
動きに統一感を出す → ディズニーアニメーション → 一度アニメーションを作って、法則に則る

ディズニーアニメーション:http://photoshopvip.net/archives/75004

▼いいクリエイティブ → 溜めていく → output
機能性とデザイン性、インタラクション性
どちらも優れいてる airbnb
デザイン性 baobao

▼いいクリエイティブを作れるエンジニア
なかむらゆうごさん、アメリカの人

デバイスピクセルとcssピクセル

・デバイスピクセルは、物理的な実際のピクセル
・cssピクセルは、論理的な仮想のピクセル

下記、デバイスピクセルが2以上のデバイス用メディアクエリ
ブラウザ幅を指定することで、sp,pcに分けられる
中に指定するのは、高解像度用画像

cf
http://parashuto.com/rriver/development/pixel-related-info-for-coping-with-retina-displays
http://moshimoworks.com/2012/04/06/viewport-and-mediaqueries-on-smartphone/

情報設計、デザイン、実装の目的、すること

情報設計
  何を伝えたくて、どれを強調したいのか→情報のグルーピングと、順番
デザイン→セオリー、テクニック
  分かりやすくする(この先に何があるのかイメージしやすくする)・使いやすくする
  特定の印象・思い・気持ちにする
  気持ちを高める・動いてもらいやすくする→セミナー講師の経歴・詳細を大きく書くなど
実装→メンテナンス性、読みやすさ・分かりやすさ、パフォーマンス、実装スピード
  コードによって、ハードウェア、OS、アプリを動かし、目指した見た目、機能を実現すること